TEATOPIA TOKYOは、藤原ヒロシ氏の呼びかけによりスタートした「Do Nothing Congress」(ドゥー ナッシング コングレス)と、プラハを拠点とするSimon Barker氏のブランド「AKA SIX」(エーケーエー シックス)のコラボレーションによるデザインの紅茶を製作致しました。
今回販売されたのはグレーのマグカップで、「Tea for Two」とエンボス仕様で描かれています。購入者にはもれなく紅茶が同封されています。
製作したのは以下の3種類で、このうちランダムで1種類がお手元に届きます。
VOYAGE
標高1800mにある有機農園で栽培されたシングルオリジンのオーガニックリーフティー。その貴重な茶葉をひとつひとつ丁寧に手摘みして作られたフルリーフの紅茶です。最高級の茶と芽ならではの、香り高く澄んだ味わいをお楽しみください。
MARINA
本物のベルガモット果実から抽出した香りを使用したオーガニックフレーバーティー。ハイビスカス、マリーゴールド、バラ、コーンフラワーもブレンドしました。カラフルな見た目と、落ち着きのあるさわやかな香りが特徴です。
BREEZE
ベリーなど数種類の果実から抽出した香りを使用したオーガニックフレーバーティー。ベニバナ、カモミール、バラをブレンドしました。本物の果実ならではのフレッシュなフルーツの香りが弾けます。
藤原ヒロシ氏の呼びかけでスタートした「Do Nothing Congress」は、“A Cup of Tea(一杯のお茶)”と“Make Some Tee(Tシャツを作る)”をテーマに掲げており、不定期に様々な限定アイテムをリリースしています。
「Tea for Two」のフレーズは、ピストルズ親衛隊の一員でもあったSimon氏の写真集「PUNK'S DEAD」において、故クイーン・エリザベスの行ってきた“紅茶外交”を揶揄したもの。以前にはAKA SIX とFragment designとのコラボレーションでTシャツにもプリントされた象徴的なフレーズです。
■Do Nothing Congress
https://donothing.today/


